FKエコライフ工法  温もりのある家

これからのスタンダード工法

■エコロジー  次世代省エネルギー基準適合工法なんです

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昨今、地球温暖化、オゾン層の破壊、過剰摂取による資源の枯渇など、もはや他人事ではなくなった地球環境に関する問題が、私たちの生活を脅かしています。
そこで私たちは、家庭全体のエネルギー使用量(CO2)を削減する、次世代省エネ基準をクリアした工法をご提供いたします。子供達の未来に私たち一人一人ができることを…。
昨今、地球温暖化、オゾン層の破壊、過剰摂取による資源の枯渇など、もはや他人事ではなくなった地球環境に関する問題が、私たちの生活を脅かしています。
そこで私たちは、家庭全体のエネルギー使用量(CO2)を削減する、次世代省エネ基準をクリアした工法をご提供いたします。子供達の未来に私たち一人一人ができることを…。

■家計に優しい  金利の優遇とランニングコストが削減できます

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次世代省エネ基準をクリアする、FKエコライフ工法は、
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の融資で当初5年間0.3%の金利優遇
「フラット35」S(優良住宅取得支援制度)

を受けることができるメリットがあります。
また気密性が高いため、室内が一度快適な温度になると、その温度を長く持続させてくれます。
夏や冬は光熱費が断然お得になり、省エネにもつながります。

■快適生活  高気密・高断熱が快適空間を実現します

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吹き抜けや広々リビング等、開放感あふれる大きな空間は部屋の室温を保つのが、今までは困難でした。しかしFKエコライフ工法は気密性が高いため、あなたの思い描いた間取りでも室内温度を一定レベルにすることが可能です。

また断熱性に優れるため冬は一度暖まるとなかなか温度が下がらず、夏は一度冷えると外が暑くても、家の中の温度は上がりにくくなります。

■ロングライフ  結露しにくいから長寿命で

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今までの日本家屋は、結露に弱いため、寿命が短いといわれてきました。家は家族の大切な資産です。
FKエコライフ工法は、結露しにくいため腐朽を防ぎいつまでも心地よく暮らせる長寿命住宅工法です。
また、結露しにくいため衛生的でアトピーや喘息の原因ともいわれるダニやカビが発生しにくくなります。人にも家にもやさしいロングライフ工法です。

FKエコライフ工法を構成する3つのポイント

■POINT-1  外断熱工法

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外断熱工法とは

外断熱工法は、柱の外側や屋根全面にボード状の発泡プラスチック断熱材か繊維系断熱材を張り付ける方法です。この工法は柱や梁の外側から断熱材を隙間なく張るため、断熱・気密の連続性を保ちます。

■POINT-2  断熱材

優れた断熱性能

独立気泡の小さな泡の中に気体を閉じ込めました。この独立気泡が熱を遮り、結露を抑制します。

吸水・吸湿性がほとんどありません

独立した気泡構造により、断熱の大敵である水が入りにくく、断熱性能の劣化を防いでいます。

人と地球に優しく

ホルムアルデヒドも含まれておりません。マテリアルリサイクルも可能で、グリーン購入法にも適合しています。

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【充填断熱工法】

壁において筋交い・コンセント・配管などが障害となり、きっちりした施工が困難です。

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【外張り断熱工法】

躯体の内部が空洞となるため、配管・配線の施工が容易です。

■POINT-3  高性能樹脂サッシ

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【開口部からの熱損失】

日本の住宅ではアルミサッシが多く使われていますがこの場合、窓から熱が出入りする割合が最も高くなります。

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【樹脂サッシの特徴】

樹脂の熱伝導率はアルミの約1/1000と非常に熱を伝えにくい素材です。

さらに、熱を伝えにくい複層ガラスとの組み合わせで、高い断熱性能を実現。開口部からの熱損失を防ぎます。